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熱海「福島屋旅館」

沼津で海鮮ものを堪能した後、熱海に戻る贅沢な旅。

熱海での第一目的は「福島屋旅館」の宿泊。
幾度か日帰り入浴的に、立ち寄り天然温泉として入湯させていただいたことがあり、その際に、建物の中をちらりとのぞかせていただくと、何とも趣のある雰囲気。これはいつか宿泊を目指したいと思いつつも、一部では「今は立ち寄り湯しかやっていない」というような噂もあり、駄目なのかと断念していたところ、某温泉雑誌に福島屋旅館の紹介記事があり、そこには何と「素泊まり」の表示が♪ ということで、今回の企画は、「福島屋旅館 素泊まり」となったわけですね、はい。
(左画像は一部修正しています)


玄関先には
右に「温泉旅館 福島屋
左に「温泉浴場 福島屋
の文字があります。
掛け流し天然温泉
 立ち寄り湯
  四百円
午前十一時より
の紙も貼られています。

ということで、到着後、早速、館内探訪。

まずは宿泊した部屋。
実に質素ではありますが、のんびりと滞在するには良いですね。この隣奥の部屋に布団を敷いていただきましたので、ここではゆっくりと懇談ができました。


そして外の風景。熱海駅からずっと来た下り坂。
海の見える熱海の旅館ではないですが、熱海の街の雰囲気は感じられるところです。


今日はこの道をまっすぐ進み、熱海での第二の目的である「共同浴場巡り」。そのための拠点としても都合の良い場所と言えます。(熱海の共同浴場は、駅前温泉を除き、熱海駅からは遠い)
先の信号を左に曲がると、そこは「熱海銀座」。程好い価格の飲食店もこの周辺に結構あります。


館内にある2つの階段のうちのひとつ。下に見えるのは浴室。前にこれを下から眺めて、この階段に痺れ、上の部屋に泊まりたいという衝動に駆られた、懐かしい風景を上から眺めている、ということですな、はい。


炊事場(写真右)も客室の階にあります。湯治客用という感じでしょうか。今回は特に使用する予定はなかったので、可否については未確認です。また、私たちは道沿いの部屋に宿泊しましたが、奥に続く廊下あり(写真左・画像は夜撮影)。部屋数は多そうです。

そして1階に降りての入湯。
(画像は夜撮影)


洗い場と使用していない空の浴槽。
(画像は夜撮影)


そして懐かしい湯船。
(画像は夜撮影)


こちらには入りませんが(笑)、毎度気になるご婦人用風呂入口の扉にある「姑嫁婦娘」の文字。

いやぁ〜何度入っても、ここのお湯は素晴らしいですね。
ちなみに、「福島屋旅館」の前には、「熱海七湯」のひとつ「風呂の湯」「水の湯」があります。

「風呂の湯」は福島屋旅館の西側から出ていたそうで、さらにその傍ら1.5mほど東のところには、塩分のない温泉が湧き出ていたとのこと。これが「水の湯」。
「福島屋旅館」はまさにそのような地にあり、他の六湯の中心に位置しているともいえますね。

そんな「福島屋旅館」のお湯に何度も入れる「素泊まり」の魅力。これは大正解でした。

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