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下井草「御天」

今の職場に移ってきてから、実は一番通っていると思われるらあめん店が、新青梅街道沿いの、博多長浜とんこつラーメン「御天」下井草本店。本店なんですね、ここ。なにやら謂れと歴史ある経緯を辿っての店のようで、その辺はネットで詳しく検索してみてください。

さて、そのらあめんの特徴、というより店の特徴は ずばり! 「臭い」(笑)。

店に入った瞬間、いや、それ以前に、新青梅街道にさしかかる前に、すでに臭っていたような気がします。そして、らあめんのスープを口にしたとたん、強烈に咽頭から鼻腔を刺激するアンモニア臭。しかし、これに嵌る人がいる、というところが食文化の奥深さ。かくいう私も、最初の一杯目から嵌ってしまったのでした♪

今日はその「御天」のイチオシ昼食パターンで。

まず最初の注文は「らあめんBセット」。
らあめん(680円)に、おろし水餃子とライス、高菜が付く(+200円)。
最初に出てくるのは、基本のらあめん。でも一般的ではない、御天の中だけの「基本」。

まずは、このらあめんをさっと平らげます。ここのらあめんは麺が細いので、すぐに食べ終わってしまうんですね。大事なのは、麺を、葱(この葱が結構イケます)と御天海苔(店名と豚君の絵入り)だけでいただき、チャーシューとスープは残すこと。
そしてセットの水餃子・高菜・ライスをいただきます。この際には多少、スープは飲んでも良いのですが、基本的には大半を残しておくべきです。なぜかといえば、セット分をいただいても、まだお腹一杯にはならない。だから替玉(130円)を追加でいただくのですが、その際にスープが少ないと寂し過ぎるのですね。チャーシューを残しておけば、万一、もうひとつ替玉を欲したときにも安心です(笑)。



ということで、あっさりとセット3種を平らげ、厨房に向けて替玉を注文すると、オニイサンがどんぶりに投入してくれる。…といっても投げるわけじゃないっすよ。ザルで湯切りしながら歩み寄り、そっとどんぶりの縁から流れ落ちるように、残ったスープの中へ麺を浸らせてくれるざます。



そこに、生姜・辛子高菜・おろし大蒜・摺り胡麻をトッピングして、替玉時に使用する「タレ」をちょっとだけ入れる。今日はこれ以上、替玉を注文しなくても良さそうなので、ケチらずに一気にこれを食べきる。


完食ダー!

ここ3ヶ月ほど、「御天」はご無沙汰していましたので、このアンモニア刺激臭の感激に咽ぶ。

一息ついてふと見ると、「中央林間」支店のポスターが掲示してあった。9月1日にオープンしたのだそうな。千駄ヶ谷に続く2つめの支店かぁ〜。

改めて、この下井草店が本店なのだなと再認識した次第です。

ちなみにこの本店の地下には焼酎Barもあり、夜は下で一通り飲んだ後に、上のらあめんで〆る、というのを常習としている方もいるそうな。(あ、上も呑み喰いはできるメニューですけどね。)

まぁ、間違っても職住接近にはなっちゃいかんなぁと改めて認識した次第です。

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