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茨城・守谷「合鴨農法の田圃」


今日は食の原点、農家のお宅に訪問です。(ということでカテゴリーは「食食食」⇒「飲食呑喰」⇒「食の原点」…そのまま・笑)
知人で合鴨農法の田圃をやっている方のところへとある用事で伺いました。場所は茨城の守谷。田圃のすぐ近くは、つくばエクスプレスの車両基地になっています。


田圃では元気に合鴨くんたちが雑草を食べてくれています。最近、猛禽類に攻撃されることもあるとかで、時々、遺体が発見されるそうです。日々さまざまな自然との対峙。常に農法への工夫と弛まない努力が続くのだと思いました。そうやって収穫されたお米は本当にありがたいものだと、この地に立って改めて実感します。


鴨舎も田圃に隣接しています。餌をとったり休んだり、当然、猛禽類や肉食系哺乳類から身を守る場所にもなっていますが、これも農家の方の手作りです。


合鴨農法の田圃が離れたところに2箇所ありますので、鴨舎もそれぞれに作られていました。


さて、田圃にはいろいろな生き物がいますが、今回の大発見は、ヤスデのような奴に顎下を食いつかれて絶命しているカエルです(笑)。


ちなみに食いついたヤスデも絶命しているようで、壮絶な戦いが田圃で繰り広げられていたことを彷彿させます(本当か?)。

この他、近所を流れる小貝川は、前日までの台風通過に伴う大雨で、目一杯の増水。橋の一般まで水面が来ていました。

当然、その辺は川岸も大湿地状態になります。


すると、土の中にいたミミズくんたち、皆、溺死。ということで、膨大なミミズの大量溺死体がわんさかわんさか…これは流石に農家の方も「初めて見たよ〜ん♪」と大喜び?です。これだけのたくさんのミミズくんたちが、普段は土の中でせっせと土粒を作り出している(まぁ、その実体は糞ですけどね〜)のですね。合掌。


ということで、田圃や川をちょっと不思議な観点から堪能した一日でした。

最後にこの小貝川、昔から氾濫する河川として有名でした。そんなこともあってか、ついにこの土手にも人工的な堤防が作られます。ちなみにこの土手は、お世話になった農家の方のおばあちゃんなど、地元の方がせっせとお造りになったものだそうな。そして、土手の川側には、相当立派な河川沿い独自の森がありました。このような特殊な環境の森は、そうそうないわけですが、残念ながらこれが見納め、ということです。

そんな話も伺い、今日、ここに来てよかったなと改めて思う次第です。

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