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焼津の海岸沿い界隈

突然ですが日帰り18きっぷの旅です・その4

さて、焼津港で日本酒と鮪兜煮を大堪能した後、海岸沿いを移動します。駅前の観光案内所で地図をいただいておったので、それを頼りに進みます。途中、「磯自慢」の蔵があるとのこと。まずはそちらに立ち寄ります。

当然お盆なので、お休みだろうと思ったら、やっぱりお休みだった。しかし、こんなに海に近いところだとは思わなかったです。ちょっと不思議な感じ。「寶剣」や「雨後の月」の蔵もそんなに海から離れてはいけないけど、背後に斜面やその先に山が控えている感じがあった。それに比べ、ここは実に平坦だ。


そして何と住宅街というか、スーパーマーケットの隣に、この建物がどかんとある。比較的建物は新しい。近代的な風情なので、ちょっと渋めの蔵のイメージではないですけど。

ということで、「磯自慢」は建物を外から拝むだけで先に進みます。再び海沿いに戻り進んでいくと、焼津港から丁度2kmほどのところに、小川(こがわ)港がある。

そこの食堂「小川港魚河岸食堂」。
ふと思うに、御飯ものは食べていなかったので、ここでいただこうかと思ったが14:00で閉店。いやぁ残念。そうかこちらを先という手もあったなぁ〜と、ちょっと後悔。次の機会は、まずこちらで食事をいただき、最後の〆を焼津港で日本酒三昧かと。

そんな思いを抱きながらふと見渡すと、これまた気になるお店。

ラーメン・餃子 自家製麺「舶来亭」。
こちらも残念ながら14:00まで。
夕方は17:00からやっているけど、その時刻には某所でひと風呂浴びていないと、東京に戻れないかな。
ということで、こちらも次回に見送り。

さて、再び海沿いに、というか港の囲み沿いに進んでいくと、黒松林の向こう側にだだっ広い海岸があった。黒松林の公園が「石津浜公園」なので、この海岸は「石津浜」なのだろうと調べてみると釣り場として結構有名スポットらしい。

…が、海岸に行くと何やら立っている。「とうろん」と呼ばれる大きな松明のようなもの、かな。


お盆の頃に行われる「送り火」のようなお祭りらしい。テントが張ってあった。


そして、この「とうろん」作りをやっている小学生の写真も展示されていた。お盆ならではのこの浜の光景なのだろう。
夜の風景を見てみたいなぁとは思ったが、これも日帰りの旅としては断念せざるを得ない。


「とうろん」を背に、黒松林沿いを進むと、
次は怪しい塔のような建物。


その建物につながって、何と船。


と、これが海賊料理「舟小屋」という料理店だったのです。結構有名店のようで、あちこちに看板がありました。


駐車場と隣の民家との間の壁も
波打っています(笑)。


横から見ると、しっかり船が店の建物に寄り添っている。
素晴らしい♪
というか何というか…(汗)。
中を(そして料理を)拝見したくはなったのですが、ちょっとお値段が謎。
もしかしてとんでもないお値段だとやばいので、今日は見送りましょう。

ということで、ふと周囲を見渡すと、海沿いの黒松帯と内陸側に少し広い水路がある。そしてその内陸側に黒松が並んでいる。

どうやら道路に沿っての黒松並木である。ひょっとして、このラインが昔の海岸沿いの防風林帯だったんじゃないかなぁ〜などと考えていると、看板を発見。


「松の小径」
この松並木は、天保年間(1840年頃)時の藩主、本田豊前守正寛に汐際堤防の築造と汐風防禦の為の植林を陳情し、当時の人々が厳しい自然の中で、幾多の苦難と斗いながら堂々と堤防を築き松を上、育てて来た貴重な財産です。(昭和五十三年八月 焼津市)
とあります。

やっぱりそうだったのね〜、と納得しながら進むうち、どうにも空腹感が増大してきました。
…と、そこに見えるは…(続)

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