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東伏見「べっしゃん」(4)

昨晩の「秋鹿」山廃の「渋み」が消えた!というご連絡をいただいたので、何故か「べっしゃん」へ。前回の課題「刺身と薄造りの違いは何か」も含めて、解を求めて暖簾をくぐる。

で、最初は何故かコレ。

「貴」特別純米60 限定品
 アルコール度数15度以上16度未満
 精米歩合60%
 杜氏 永山貴博
 永山本家酒造場
 (山口県宇部市車地)


そして懸案の「北海道産新秋刀魚薄造り」。
べっしゃんの薄造り、ぽん酢がかかっています。このぽん酢、べっしゃんが調合して作ったものだそうです。この味、結構はまっています。

       ↓拡大!
秋刀魚の味がしっかりあって、ぽん酢とのバランスが良い。あと身がしまっていますので、食感もしっかりしている。なるほど、この身の締まり具合だと刺身では食べにくいだろうし、味もごつくなってしまうような気がします。バランスが大切ということでしょうか。

今日はさらに「太刀魚の薄造り」もありましたので、こちらもいただきました。うん、やはりバランスが良い。これも刺身だと身の質からしてバランスの悪いものになってしまいますね。

ちなみに白身魚の刺身や薄造りに「檸檬」も付きますが、これもなかなかの組み合わせです♪
ふ〜む。と関心している間も、呑む呑む呑む。

「大那」
特別純米 無濾過生原酒
一貫造り(特約店販売)中垂れ

契約栽培農家:那須クリーン農業研究会/有機質の肥料を使い、農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下に抑え、自然環境の保全に配慮した米作りに取り組んでいます。
 アルコール分17度以上18度未満
 精米歩合・麹米50% 掛米55%
 菊の里酒造株式会社
 (栃木県大田原市片布田)


この大那を呑んでいる際に隣に座っていた方は、この大那を入荷している武蔵境「酒のなかがわ」のご紹介で「べっしゃん」へ来たとのこと。良酒に良肴ですね。ふむふむ。

「浪の音」ええとこどり・生
2007年純米酒 超辛口

 原料米/山田錦100% 精米歩合60%
 アルコール分16度以上17度未満
 酸度1.6 日本酒度+10
 九号酵母使用 杜氏三兄弟
 浪の音酒造株式会社
 (滋賀県大津市本堅田)


で、最後に本日の懸案事項「秋鹿」
…と思ったら、もう1本「秋鹿」登場。

「秋鹿 鄙田(ひなびた)」
山廃 特別純米酒
(右)
 全量能瀬産山田錦

「秋鹿」山廃 特別純米
無濾過原酒
(左)
 自営田産雄町100%

 どちらも、秋鹿酒造有限会社
 (大阪府豊能郡能勢町倉垣)


…で、呑み比べとなった。
確かに強い渋みは消えている。この辺がお酒の不思議でもある。鄙田の方が味がまろやかか、やっぱり昨日の山廃には相応の濃さがあるのは確かだ。

って、また結構呑んでしまいました。

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