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保田漁港「ばんや」

今日は最後の「夏休」をいただき、館山に向かう途中。

千葉からここまで呑んでいた「通酒」のせいで、保田駅でふらりと途中下車…てなことではなく、意図的に下車(笑)。保田駅から徒歩15分を覚悟していましたが、何と改札を出ると、そこには「食事処 ばんや」と書かれた送迎バスが待っているではないですか(感激)。

そう、今日の立ち寄り目的地は、
保田漁港直営の食事処「ばんや」。

この送迎バスの出現によって、かなりの時間が節約できたことは、嬉しい誤算でしたね〜。
ということで、バスが「ばんや」の目の前まで運んでくれました。

「ばんや」バス停の時刻表を見るとバスは1時間に1本だけ。内房線もこの時間は1時間に1本ペースなので、列車到着と対応していると見てよいかな。

「ばんや」は現在の建物ができる前、ほとんどオープンテラスだけだった頃に二度ほど伺って、朝獲れ寿司が旨かった、安かった、という記憶があります。今日、久しぶりに時間に余裕をもって館山方面に出るということで、今回、アタマの中はもう「ばんや」だらけでした(笑)。

ただ、新しい建物になり、収容人数のみならずフロアで働く人たちも増えますので、どうしても対応が遅くなりがちなのは止むを得ないかと思います。しかし、出てくるものの味自体は漁協直営なので落ちず、また価格も上がっていないところは、やはり嬉しい。より多くの人たちに「魚食を」を目指している姿勢がよく顕れています。

まぁ能書きはさておき、まずは掲示板を見て、今日のメニューを把握することが重要です。

注意すべきは、どんどん「売切札」が貼られていくので、悠長にしている間はない(笑)。欲しいものは先に注文すべきでしょう。ということで、最初は、「サザエツボ焼」420円、「さんが焼」620円と、酒「冷や一合」360円を注文。酒はすぐ出てくるかと思っていたけど、結構、ゆっくり(笑)。

ぐっと我慢をしていると、冷え冷えそうなグラスに入って「冷や一合」が来ました。早速ご賞味させていただくが、列車内で呑んでいた飯沼本店「通酒」カップよりも、ぐぐっ…とくる。この味だと2杯が限度か(その方が体にも時間にも良さそうだけど・笑)。銘柄は当然不明。気になるけど、見るのがちょっと怖い気も(笑)。



そして「サザエツボ焼」登場。



相応のに肉厚。
壷(殻)の出汁も旨い。



最後に肝を取り出します。
臭みが少なく、旨味が多い♪



と、サザエを堪能しているうちに、「さんが焼き」が登場。



一見すると刻み玉葱入りのハンバーグ状態。でも魚の旨味は出ていて、これはこれで美味しい。
「さんが焼」は3つセットで出てきますので、一人だともう一杯呑むことに(言い訳的)。謎な酒なんだけど再び「冷や一合」。
でもそうなると「さんが焼」だけじゃ肴不足かな〜ということで(どんどん言い訳)、「ワカシたたき」630円も注文。すると…

これは犯罪!とでも言うべき大量なワカシたたきが登場。



生姜醤油、山葵醤油の2通りで食べまくるしかない。
再度確認。ここは一人で来るべきではないですね(笑)。



何やらワカシも笑っているような…



ということで、ワカシに笑われないようにしっかり食べきる。
そんな14時40分頃…


「イカフライ、終わりで〜す」

と、若い女性の声が厨房から。

ふと見ると、密かに〆にと目論んでいた「切り落とし ちらし丼 520円」にも売切の札が・・・。
ショック!

「ちらし丼」が売り切れ。朝獲れ850寿司は、鰺×2、鮪×2、わらさ×2、金目×2、鰆×1の9卷で重複が目立つのはこの時間だから・・・ということで今日はパス。そこで一種類ずつ出る「ばんや寿司」1500円に、今日のオススメ「鯖漬寿司」1卷110円を添えて注文することに。

ばんや寿司は、
一列目左から わらさ・金目・鰆・かんぱち・鰺
二列目左から 達磨烏賊・鮪・海老・さざえ・玉子焼き

掲示と場所がちょっと違っているので、微妙に確認が必要(笑)。しかし、食べ応えがあります。酢飯の酢が結構しっかりしているのが特徴かな。
あと、先のワカシ、そして上のわらさは、いずれもブリへ育つ途中の段階です。ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリと出世します。

そして鯖漬は、何と漬けたまま出てきました。自分で載せて食べなさいということです。



でもってこれが旨い!

これでもう十二分に満腹です。
〆て3900円。大満足です、はい。

…あ、でもひとつだけ気になるのが「冷や一合」の銘柄。

怖いもの見たさにお茶をいただくついでに、奥の方にある冷蔵庫を見ると…(涙)…「月○冠」普通酒一升瓶が横たわっていました。千葉にはたくさんの酒蔵がありますので、普通酒で良いですから、千葉のお酒にしてください。土地柄、鮮魚料理に合う酒がたくさんあるはずです。

で、呑んで食べたら、最後は風呂ですよね♪

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