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浦和「和浦酒場」

南与野での仕事を終えて、バスで西浦和まで出て、京浜東北線で浦和へ。駅からガード下の呑み屋街に沿っていくと…と思っていたら、そのガード下の呑み屋街が鋼鉄壁で封鎖されていた。どうやら再開発になるようだ。風情があったというか、私好みだっただけに残念。そんな思いで強い西日の中をさらに進む。ずっと壁だったら目指す店も再開発の渦中に…。

だが、そんな不安を一掃するかのごとく、店外席まで用意されるようになった「和浦酒場」を発見。一同、ほっとした。しかし、勇み足だったようで、まだ「充電中」(笑)。充電が完了するまで、西日に当たってしばし待つ(ゆえに大汗)。


ということで、開店早々か、幾分、フライング気味に入れていただき、早速、昼から我慢していたビールを飲み干します。

生き返ったかな、と。

そしてオススメボードを一同一斉に眺めることしばし。

喰い合わせ

神亀辛口70℃とアジフライ
神亀甘口48℃燗冷ましともつ煮
真穂人50℃と絶品!つくね


感激です。

ということで、神亀辛口70℃、真穂人50℃をいただきます。あと「アジフライ」も♪

ウスター系のソースをかけていただきます。なるほど絶妙な喰い合わせかと。これを見つけること自体がもう偉いもんだと思います。

その燗酒は、上原先生の名言「酒は純米・燗ならなお良し」の猪口でいただきます。


お通しの「睫酘ι紂廚
やはり燗酒と共に。

美味いです。
自然な合わせというべきでしょうな。

前に(ブログ以前に)伺った際に好評だった「生玉蜀黍」も。

食感がしゃきっとしており、甘くて美味しい♪
そして、渋めに「じゅん菜」。

いただきながら「じゅん菜」ネタで話が盛り上がるところが、このメンバーの特徴か。楽しいですね、こういうのが♪

そして本日のお造りから、富山湾産「白海老」。

同じく、神奈川松輪の「〆鯖」。

いやぁ、美味しい肴と弾む会話で、ますますお酒も進みます。

ということで、「泉橋」の純米を燗でいただきます。
しっかり「赤蜻蛉」印の徳利です♪

そして肴は「酒盗いんげん」。

酒盗(鰹塩辛)と茹いんげんの組み合わせが絶妙です。酒の肴には抜群ですね。

…と感激に浸りながら、
至福の時間が過ぎていきますが、
そろそろ〆の時刻。
お抹茶をいただきます。


お抹茶でくつろぎながら店内を眺めてみると、尾瀬あきら氏の描いた、お店の方々の似顔絵が飾ってありました。雰囲気がよく出ています。


酒良し、肴良し、店の方々の雰囲気もまた良し、という「和浦酒場」でした。

浦和方面に出向いたときには、また立ち寄りたいと思います。

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| - | 19:02 | - | - |

Comment

いたさん、ありがとうございました。
和浦酒場の燗酒には、こんな思い出があります。もう結構前ですが、日本酒を注文すると、湯かんセットの徳利だけが冷酒入りで出てきて、それを猪口で呑んでいる間に湯ポットが出され、「燗にしても美味しいですよ」と勧めてくれました。当時はまだ「酒は吟醸or大吟醸、冷酒じゃなきゃだめ」が主流でしたので、凄く新鮮でした。以来、浦和経由が可能なときには立ち寄っています。ま、上原氏の猪口があるくらいですので、純米と燗酒には拘ってるでしょうね。
当時も魚介類の新鮮さと品選びでは定評がありましたし、微妙に合わせも考えていただいた記憶がありますが、堂々と(笑)「喰い合わせ」と表示があるのは、今回一番の感激でした♪
燗酒といえば、現在(最近伺ったのは9月4日ですが)、「べ」にも燗向きのお酒がかなり入っています。

| aplysia あめふらし | 2008/09/09 8:12 AM |

燗酒好きには、たまらないお店のようですね!(^^

| いた | 2008/09/08 12:45 AM |

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