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日本酒 archives とは

asahi-netのアサブロに掲載していたaplysia.blogの中から、日本酒に関する記事を、「あめふらしの夜」へ転載します。2005年9月5日から2005年12月26日までの日本酒に関する記録です。

記事内容は古いものもありますが、そのまま転載しますので、万一ご覧になる方は、そのつもりでお読み下さい。

(2007年10月14日記)

野方「乃がた」

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仕事場のある中野区野方の居酒屋「乃がた」は、良質の日本酒と肴が豊富なところです。 今宵、帰りがけの一盃一肴。



お通しは、「烏賊と茄子の揚げ浸し(仮称)」。


「倭小槌(やまとこづち)」純米
刻(とき)のしずく

 井澤本家合名会社
 (兵庫県加古郡稲美町印南)

他のデータ記載はなし。色合いが多少黄ばんでおり、1年以上熟成か?という印象。ふくよかな味わいでした。

肴は、秋田産天然活岩牡蠣。
岩牡蠣らしい、こってりとした風味でした。美味です。


で、さっと帰る。

野方「乃がた」

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昨日に引き続き、野方の「乃がた」にて、今宵の一盃一肴。

「石鎚」夏吟
吟醸酒 槽しぼり

 日本酒度+7 酸度1.7
 蔵内自家培養酵母使用
 麹米/山田錦 精米歩合50%
 掛米/八反 精米歩合60%
 醸造年度/平成16BY
 石鎚酒造株式会社
 (愛媛県西条市氷見)

夏らしいすっきりとした喉ごしなれど、味・香りはしっかりとしている。う〜ん、素晴らしい。残暑の頃になってしまいましたが、なかなかよいです。

ということで、肴は味の強くないものを…
湯葉刺 (すみません、画像なし)
いやぁ至福の時ですね。はい。

西武柳沢「奥信濃」

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地元馴染みの店「奥信濃」へ。
愚痴をひとしきり聞いていただいた後、火曜日に入荷したという「開運」のひやおろしをいただく。

「開運」純米 ひやおろし
 株式会社土井酒造場
 (静岡県小笠郡大東町小貫)


味の深まりや重さがあまりないので、まだ熟成しきれていないのかもしれないけど、ふくよかな香りとすっきりとした味わいは、とても心地よいものでした。私は好きですね。

…ということで、肴もいただかずに二杯呑んで、帰宅。

東伏見「べっしゃん」

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寝酒が切れたので、一番近所の居酒屋「べっしゃん」へ伺う。

ここも日本酒は丁寧に選んで入れてくれています。

丁度入荷のものが2品ありましたので、今日はそのうちのひとつを開栓していただきました。

「竹鶴」秘傳
純米

 アルコール分/15度以上16度未満
 精米歩合65%
 製造年月17.4.
 竹鶴酒造株式会社
 (広島県竹原市本町)

酒屋さんの話だと、3年ほど熟成させたもの、ということです。確かにかなり琥珀色になっている。しかし、いわゆる古酒の風味はせず、竹鶴というか広島の酒独特の風味(だと私は感じているのですが)が爽やかにある、という呑み口の良い、味と香りもしっかりとした酒に仕上がっているという印象。感激のあまり二杯もいただいてしまいました。

さて肴。最初は「べっしゃん」で必ずいただく、「セロリの浅漬」。
これ好きなんですね、私。
作り方は非常に簡単だそうですが、なかなか絶品だと私思っていますので、毎回注文です。はい。

次は、「鹿児島赤鶏の昆布〆のたたき」。
山葵醤油、塩と檸檬、どちらもOKですが、これもまた美味い。

堪能の時間で…寝酒にならんなぁ…ははは。

三鷹北口「宮田酒店」

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知人の入居記念ということで、彼と一緒に広島awayで訪れた呉の酒「寶剣」を宮田酒店で購入。

「寶剣」限定 夏の吟醸
 アルコール分/15.0〜15.9
 精米歩合55%
 杜氏/土井鉄也
 製造年月2005.8.(出荷)
 宝剣酒造株式会社
 (広島県呉市仁方本町)

「限定・夏の吟醸」ということで、半年間蔵で低温熟成したものです。寶剣の蔵には大きな冷蔵庫がありましたね、そういえば。その蔵でいただいた酒は凄かった…。

蔵での味を思い出しながら、ご一緒にいただきました。

東伏見「べっしゃん」

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同居人の方と、近所のファミマへ大宮戦チケットを購入しに行ったついで・・・ということで、伏見通り斜向かいにある「べっしゃん」へ。

前に呑んで感激であった竹鶴「秘傳」を呑むことが主目的だったのですが、メニューを見ると新たに鳳凰美田純米吟醸ひやおろしも入荷されていましたので、2杯目でいただきました。

先日の開運もそうですが、この時期はやっぱり「ひやおろし」。

鳳凰美田のさわやかな香り(これが私は大好きですが)と落ち着いた旨味。ただ、ちょっと口の中で広がるアルコールの強さが気にはなりましたので、後日またいただいてみようかと思います。チケット購入を目的に外出したため、デジカメを持参しておらず、結果、写真も撮りそこなってしまいましたので・・・。

「べっしゃん」ではしっかり冷蔵庫で管理されている日本酒ですが、やっぱり栓を開けちゃうと時間と共に変化していきますので、急いだ方がよいですね。

武蔵関「大塚屋」

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武蔵関にある「大塚屋」さんで、この季節ならではのひやおろしと長期熟成のお酒を購入。

「秋鹿」純米吟醸ひやおろし
2005年醸造

 原料米/山田錦100% 精米歩合60%
 速醸元酉 901酵母使用 もろみ日数25
 日本酒度+4 酸度1.8 アミノ酸度1.2
 アルコール分/16度以上17度未満
 秋鹿酒造有限会社
 (大阪府豊能郡能勢町倉垣)

秋鹿はその名前の通り・・・なのかな?・・・秋あがり=ひやおろしなど、熟成したときに本領を発揮するような気がします。独特の秋鹿の味というか香りがありますので、それは熟成したときに、とっても酒の旨味とマッチするような。だから生とかは今ひとつというか、謎な味だったりしますね。私の個人的な見解ですけど。だから、このひやおろしは、旨い!

「鷹勇」山廃純米原酒
古酒 平成9年度醸造
平成17年9月出荷

 協会7号酵母使用
 原料米品種/山田錦・玉栄
 精米歩合60% 粕歩合32%
 仕込み水/地下軟水(70m)
 日本酒度+3.5 酸度1.9 アミノ酸度2.3
 アルコール分/18度以上19度未満
 杜氏/坂本 俊(島根県平田市)
 大谷酒造株式会社
 (鳥取県東伯郡琴浦町浦安)

濃厚な熟成の香り高い山廃古酒。7年ほど蔵で熟成させたものですが、造りの確かさがないと、この味にはならないのでしょう。見事です。

西武柳沢「奥信濃」

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近況報告がてら仕事帰りにちょっと立ち寄った「奥信濃」で一杯だけ頂戴しました。

「豊盃」ひやおろし 特別純米酒
 酒米/豊盃米
 精米歩合/麹米55% 掛米60%
 アルコール度数/16度以上17度未満
 製造月日17.9.
 豊盃醸造元・三浦義夫
 (青森県弘前市大字石渡)

一連の豊盃のものとはラベルの趣向を変え、ひやおろし専用です。

辛いという印象が強かったですね。普段あまり甘辛って気にならないんですけど。

西武柳沢「奥信濃」

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今日の夕食は、みんなで「奥信濃」へ。

休前日なので混んでいたため、あまり落ち着いて呑んだり、話したりはできなかったけど、外さずには呑んで・・・ということで、今日はお店ご推奨の酒を。

「黒龍」本醸造 ひやおろし
 酒米/五百万石 精米歩合65%
 アルコール分/18度以上19度未満
 杜氏/畑山 浩
 黒龍酒造株式会社
 (福井県吉田郡松岡町春日)


裏ラベルに「本醸造を原酒のまま生詰いたしました」とあります。度数の高さはそういうことですね。でも度数の高さを感じさせない、落ち着いた味わい。丁寧な造りの酒は味も崩れないものですね。野沢菜でじっくりと堪能させていただきました。

杜氏さんが新谷さんから代わって、どうなるか・・・とちょっと不安だった黒龍ですが、これは美味しいお酒でした。本醸造。精米65%でこの美味さは格別でしょう。名前や評判にとらわれず、しっかり自分の舌を信じて酒を入荷してくれる、奥信濃のスタンスも忘れてはいけないですね。

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