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07年07月07日 新しいブログを始めます。

呑んだ日本酒の記録を残す。

昔は呑みながらラベルに書かれたさまざまな情報をメモしていた。でもこれは結構嫌われた(笑)。そして、ある程度呑んでいくうちに、ちゃんとした文字が書けなくなる。3杯目、4杯目はかなり怪しい。それでも結構がんばって一応の記録は貯めた。

旧・日本酒の森 1998-2004
http://www.asahi-net.or.jp/~yf8o-nbt/forest/okura/sake.htm

そして接写可能なデジカメの登場。これはメモを省略させ、一気に記録は蓄積されているかと期待された。しかし、現実にはその画像をうまく保存する術がなかったし、asahi-netの自分のサイトに掲載するのは、結構手間のかかる作業であり、結果、膨大な画像はたまる一方となった。

そんな中、asahi-netで始まったのがアサブロ。アップロードの簡便さから、思い切り飛びついたのだったが、大きな問題が2つ。
○1日に画像を更新できる記事は5つが限度。これでは貯まったものをどんどんアップロードできない。
○1つの記事に1枚しか画像を貼れない。
特に後者の影響は大。しばらくの間、複数の画像をPaint上で組み合わせて1枚にしてアップロードしていたものの、結果、くそ面倒な作業に挫折する。

aplysia bolg
http://aplysia.asablo.jp/blog/

ふと気づいたら、フットサル連絡用に加入していたmixiは、日記に3枚の画像を貼れるではないか。ということで、mixiに多少なりとも記録を残すようになった。しかし、日本酒愛好の知人にmixi加入のお誘いをしたところ、携帯電話が使えないと加入できない、と言われてしまった。そう、彼らは携帯電話を持たない人たちだった(うち1名は使用しているのだが、プリペイド携帯なのでやっぱり不可・・・涙)。

ということで、自らの願望を満たせるブログをあちこち探し、ようやくここにたどり着いた…っていうところかな。

どうせ始めるなら、キリの良い日がいいなと思い、070707にした次第。まぁ、これで運が向いてくるかどうかは定かではないな。ふむふむ。

あと、日本酒の他に、やっぱり温泉、そして「らあめん」(笑)。もしかすると、その他の食べ物もいろいろと登場しそうだな。まぁ、いつも食べているものは撮影してますからね、はい。

【追記】aplysia.blogの日本酒記事を「あめふらしの夜」へ転載しています。カテゴリーは日本酒 archivesです。2005年9月5日から同年12月26日までの記事になります。(随時転載中)

新宿三丁目「味3らあめん」

新規ブログの最初がらあめんか…。(日本酒と温泉じゃなかったっけ??)

ということで、新宿で仕事があり、昼を皆さんでいただく。地元の方のご紹介で入ったらあめん屋さん。屋号がちょっと怪しい。


「名物・味3(あじさん)らーめん」をいただく。


ピリカラの味噌がネギの下に潜んでいるのがポイント」と親父さん。うん、確かに。でもそれほどの強烈な辛さではなく、全体に風味が広がるという感じ。


食べながらサブ丼メニューが気にかかる(同時にメタボ君も気にかかるんだけど)。でもって頼んでしまった「牛とろ丼」。昼はライスが付くとのことだけど、どうにも我慢ができずに「牛とろ丼」を強行注文。七味をかけていただくと、なかなかのもの。

でも確実にメタボ君だなぁ〜、こりゃぁ〜。

三鷹南口「串焼き PISTE」

三ツ沢で東京戦に参戦した後、皆さんと日本酒三昧。


「上喜元 酒和地」
純米吟醸 活性生清酒

 酒田酒造株式会社
 (山形県酒田市日吉町)




「阿部勘」純米吟醸
 山田錦・精米歩合50%
 阿部勘酒造店
 (宮城県塩釜市西町)





「豊香」新米新酒
純米生原酒中汲うすにごり

 原料米/ヨネシロ(95%使用)
 精米歩合70%
 アルコール分17度以上18度未満
 株式会社豊島屋
 (長野県岡谷市本町)




「龍神」純系 山田穂
 アルコール分17度
 精米歩合50%
 龍神酒造株式会社
 (群馬県館林市西本町)




「開春」純米超辛口
 アルコール15.6%
 日本酒度+15
 酸度1.6 アミノ酸度1.2
 原料米/神の舞 精米歩合60%
 協会9号 もろみ日数25日
 杜氏/山口竜馬(自社)
 若林酒造有限会社
 (島根県大田市温泉津町)




「開春 石の顔」
無濾過生原酒

 アルコール17.9%
 日本酒度-15
 酸度2.0 アミノ酸度1.6
 原料米/山田錦 精米歩合60%
 酵母/鳥大HA-11号
 もろみ日数/25日
 杜氏/山口竜馬
 若林酒造有限会社
(島根県大田市温泉津町)




「而今 八反錦火入」
純米吟醸

 原料米/八反錦(100%)
 精米歩合55% 9号系酵母
 日本酒度+2 酸度1.7 アミノ酸度1.4
 アルコール分16度以上17度未満
 杜氏/大西唯克
 木屋正酒造合資会社
 (三重県名張市本町)




「くどき上手 羽州山田48」
純米大吟醸

 精米歩合48% 酵母/小川・KA
 日本酒度+1.0 酸度1.2
 原料米/羽州山田錦(100%)
      東北有機酵素米
 アルコール分16.0度以上17.0度未満
 蔵出年月/平成18年8月
 亀の井酒造株式会社
 (山形県鶴岡市羽黒町戸野字福の内)




「松の寿」
平成十八酒造年度
大吟醸「鑑評会出品酒」
超限定

 アルコール分17.8%
 原料米/兵庫県産山田錦 精米歩合38%
 使用酵母/M+Newデルタ
 日本酒度+4.0 酸度1.2
 製造責任者/松井宣貴(下野杜氏)
 株式会社松井酒造店
 (栃木県塩谷郡塩谷町船生)




「鍋島 風ラベル(限定品)」
純米吟醸

 使用米/山田錦100% 精米歩合50%
 アルコール分16度以上17度未満
 杜氏/飯盛直喜
 富久千代酒造(有)
 (佐賀県鹿島市浜町)




「王祿」超辛口純米
無濾過本生 H18BY
仕込み第3号

 アルコール分15.2%
 日本酒度+10.2 酸度1.9
 精米歩合60%
 仕込み水/自然湧水 通称「黄金井戸」
 杜氏/石原丈径
 王祿酒造有限会社
 (島根県東出雲町掛屋)




「十四代」中取り純米
無濾過生詰

 睫攫鯊こ式会社
 (山形県村山市大字富並)



いやぁ〜呑んだ呑んだ♪

武蔵野市緑町「武蔵野浴場」

ちょっと心身一休み。

そういう気分のとき、車のある方なら、郊外にある日帰り温泉施設という手もあるのだろうが、自転車族としては、基本的に通勤圏内での立ち寄り湯ということになる。天然温泉系はちょっと外れるのと、やはり相応の経費もかかるので、今日はお手軽ローコストということで、銭湯!
営業開始を狙って行けば、空いている&入れたての湯に浸れる。この贅沢のためには、多少の有給休暇とその手前の仕事ダッシュが必要か。


ということで、今日はご近所の「武蔵野浴場」へ。一般的に銭湯は「○○湯」といった名称のところが多いのだが、ここは「浴場」である。なんかそういうズバリ感が結構好きだったりする。


手ぶらでも入れる「入浴セット(手ぬぐい・ボディーソープ・シャンプー)」は100円。

湯船に入る、脱衣場でくつろぐ(といってもマッサージはないし、普通の椅子だけ)。

これを繰り返すこと5回。う〜ん、どんどんと心身のとろけていくのが感じられて、いやぁ〜、大満足。脱衣場に戻るたびに、給水。


…でもって、4回目はビール♪
ここの嬉しいところは、飲み物が全て標準価格(もしかしたら消費税分ヌキかも・・・ちょっと安い感じ)。2時間ほどくつろぎながら、オマケにビール後、しばし夕寝。



もう言うことは何もない。

下井草「下井草二丁目」

新しいカテゴリーがどんどんできてしまう…(汗)。

日本酒党といえども夏はやっぱりビールが美味いのは事実。それにみんながみんな日本酒を呑むわけではないので、仕事帰りにちょっと談話となると、この時期は間違いなくビールのあるところへ。

そんな下井草でビールといえば、たぶん、ここが秀逸でしょう。

「下井草二丁目」

地名のままの店名。職場の歓送迎会の会場探しで、下見に行ったのが最初。不規則時間生活者にとってありがたい明方5:00の閉店も微妙に魅力だったりする。

…しかし、この地(駅の周辺はすぐに住宅街)で、こんな営業時間で人は来るのか疑問だったが、前に訪問した平日深夜の4:00、確かに客はいた。(まぁ、自分もそうだったんですけどね、はい)

ということで、今日は同僚の方とちょいビール談義。
ここは標準ビール(っていうかな?)がキリンのハートランド(緑色の中瓶)だったりするのが、個人的には嬉しい。

でも今回はお店の方がオススメのベルギービール「PALM」が一杯目。ベルギーでは大手のビールメーカーらしい。門外漢なので、店の方のお話を聞きながら「へ〜っ」と受け答えはするものの、全く記憶に残らず、ただただ飲む。美味しいは美味しい。


おつまみはビール的盛り合わせを用意していただき、飲みながら談義は深まる。


二杯目。オランダの「Grolsch」。栓が特徴的なので、そこだけアップの写真になっちまった。この手の栓は日本酒でも時々ありますね。発泡性は当然ながらビールの方が高いので、開ける楽しみ(スリル)はやっぱりビール(笑)。で、これも瓶のまま飲む。栓はちょっとやっかいだけど。



三杯目。インドネシアの「Bintang」。出てきたときはサッポロビールかと思ってしまった


って、気づいたら3杯目か。ちょっとの予定が…と、全力ダッシュで帰宅。

う〜ん、ビールも結構嵌りますね〜。

板橋「前野原温泉・さやの湯処」


お休みをいただき休養を…ということで訪れたのは、前野原温泉「さやの湯処」。都営三田線「志村坂上」駅から徒歩、あるいは、JR「赤羽」駅・東武東上線「ときわ台」駅からバスという立地条件は、我が圏内から見れば、ちょっと不便なんだけど、気分転換には結構そういう手間がよかったりもする。




平日の昼過ぎだが、結構な数のお客さん。 中年過ぎの方が目につく。皆さんどんなお仕事? って、他人のことは言えないか(笑)。さすがに風呂関係は撮影できないので、 入浴に徹する。



まず露天へ。
「鉄」の香りがしっかりとした、源泉かけ流し風呂。これは結構良い。
その他には、 東京によくある茶褐色系とその香りの風呂、そして温泉湯の釜風呂と寝湯(いずれも循環)。あと薬草熱風炉(ミストサウナ的)。今日は蓬。露天は全体として広々として、くつろぐスペースもあり、素晴らしい。風情も、この手の施設にしては上出来。
一方の屋内は、各種風呂ということで温泉は未使用だが、狭すぎず広すぎずでコンパクトに複数種類がある。椅子型・立ち型などなど、私好みの工夫があって嬉しい。あ、電気風呂もあります♪

すっきりしたところで施設見学の後、 食事処でPC作業をしながら、遅い昼食を。


食事処「柿天舎」は造りが立派。
こちらはほとんどお客さんがいないので、 ほぼ貸し切り状態。
窓際の席は庭(後述)が見れて、 おまけに脚部が低くなっているので、 腰に負担がかからない設計。嬉しい。座敷の他にテーブル席もあります。

庭を見ながらのんびり一杯やるには最高ですなぁ〜♪

注文場所へ行って、注文すると受信機を渡されます。料理が出来上がると、ブザーが鳴って呼び出され、料理を受け取る仕組み。よって、不規則にあちこちでブザー音。これはちょっと興醒めです(笑)。

さて、食事処から見た庭ですが、 これがまた立派。


休日は餓鬼共がうるさいようですが、平日は、就学児童は不在ゆえ、実にのんびりできますので、この風景は嬉しいですね。食事を注文せずにのんびりと庭を見ていることもできます。


 さてさて食事。

冷せいろ 600円
「吉乃川」
辛口カップ 550円

蕎麦は山形産を使用し、粗石臼挽きぐるみ十割とのこと。ただ、蕎麦の香りがちょっと……あと出汁が……。




吉乃川の他には、
「菊姫」濃醇旨口
「まんさくの花」特別純米
のカップあり。
しかし、ちょいと価格が高い気もしたので、 ここは低く抑えて抑えて・・・。




こはだ酢 300円
大桃さんちの冷や奴 300円

価格にしてこれは良い良い。
ということで、 吉乃川カップを呑み干す。

…大満足。



食事後は再び風呂入りましょう。

ところが16:30を過ぎると、小学生の一群がママさん連中と共にやってきた。案の定、うるさい=声が高い&でかい。ママさんは当然女湯なので、小僧達はやり放題。さすがに耐えかねて 声をかけると、一応、静かにはなった。素直な少年達であった(笑)。

十二分にあたたまった後、 肩首部分攻略つぼ押し20分勝負。

気持ちよすぎて、また、寝てしまった…(笑)

…ということで、丁度良いお時間。大堪能の板橋・前野原温泉でした。

さて、帰りは、近場のバス停「前野町4丁目」から赤羽駅西口行のバスに乗車。
行き着く先は赤羽の居酒屋街。

…これは危険(笑)。

上石神井「いろは」

少し前の訪問時のものですが。


「房島屋」
65%純米酒 無濾過生酒
活性にごり酒 開栓時注意!

 麹米/にしほまれ 掛米/五百万石
 精米歩合65%
 アルコール度数17度以上18度未満
 日本酒度+4 酸度2.2 アミノ酸度1.8
 醸造年度18BY
 所酒造合資会社
 (岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪)




既に開栓されていますので、噴出しは拝見しませんでしたが、まぁ、飛ぶときは栓は天井、酒は頭の上、ということもありますので、覚悟は要りますね、はい。



肴は島らっきょうと砂肝刺。



手短に引き上げるときはこれくらいで。

西武柳沢「奥信濃」

電車利用の通勤でちょいと夕刻に立ち寄る「奥信濃」。

お通しの丁寧さはいつも感激している。
今日はやっぱり喉が渇いているので、まずビール。
ビールの勢いで、鰯梅肉揚げ。


・・・で次はやっぱり日本酒。
こころのところ鹿野酒造の「益荒男」・「常きげん」がコンスタントにある。

先日は、鹿野酒造の専務(だったかな)が、東京・武蔵関「大塚酒店」(奥信濃の酒の仕入れ元)に来た際、「奥信濃」にも訪れたとのこと。そういう時に店に居合わせると、いろいろお話も伺えるのだが、タイミングが合わず、誠に残念。


「常きげん」本醸造
鹿野酒造株式会社(石川県加賀市八日市町)

「現代の名工」受賞
能登杜氏 農口尚彦 作

のラベルあり。

究極のひね香(表現が正しいかどうかはさておき・笑)といえるあの「菊姫」の杜氏として名を馳せた、能登四天王の一人。
その後、「菊姫」を退社し、小さな蔵「常きげん」でさらに日本酒を極めようとするその姿勢は「魂の酒」(ポプラ社)でひしひしと伝わってきた。


この本を読んで以来「農口」ファンである私にとって、「奥信濃」に行けばその作品が呑める、というのはとにかく嬉しい。
ほんのり色づいたところが味わいを予感させる。


この他にも山廃もあった。農口さんの技巧はやっぱり山廃で生きる、という印象がある。今日は家で夕食作成なので、これにて散会。次回は是非、山廃もいただこう♪

荻窪「いちべえ」

味スタでMarinosに完敗した。こういう日は美味しい日本酒を納得いくまで呑むに限る。
ということで、こちらの方にご案内いただき、荻窪まで出向く。

「地方銘酒専門店」と書かれた看板を見ながら、店に入る。


これぞ日本酒ワールド♪

お通しは胡麻豆腐。


最初の一杯目は見知らぬお酒が多数あるので、そこからどんどん選ぶ。

「開春 寛文の雫」
生もと木桶仕込

 アルコール14.8% 精米歩合90%
 日本酒度-90 酸度2.8 アミノ酸度8.0
 杜氏/山口竜馬
 若林酒造有限会社
 (島根県大田市温泉津町小浜口)

【裏書きより】
島根県の酒師・堀江修二先生の指導を受け、江戸時代の文献(1712、和漢三才図絵)を参考にして当時の日本酒を忠実に再現いたしました。



酒の色が凄いです。でも食前酒としては優れているかも。


注文を聞きに来るお姉さんはホワイトボード2枚を引っさげて。圧巻です(笑)。

アピオス塩茹でと刺身盛を注文。




「昇龍蓬莱」特別純米
無濾過生原酒 雄町六拾 18BY

 岡山県産雄町米使用 精米歩合60%
 日本酒度+1.5 酸度1.8
 アルコール分18度以上19度未満
 大矢孝酒造株式会社
 (神奈川県愛甲郡愛川町田代)




「曙 氷見初嵐」純米酒
 富山県産雄山錦100%使用 精米歩合55%
 アルコール分15度以上16度未満
 協会1401号(金沢酵母)使用
 製造責任者/高澤龍一
 高澤酒造場
 (富山県氷見市北大町)




「旭若松」
2005年醸造 純米酒

 麹米・雄町(自家栽培)
 掛米・日本晴(徳島県)
 精米歩合65%(自家精米)
 10号系酵母使用
 アルコール分15度以上16度未満
 那賀酒造有限会社醸
 (徳島県那賀郡那賀街和食字町)




「いずみ橋 とんぼラベル6号」
槽場直詰め 無濾過生原酒

 海老名産山田錦
 精米歩合・麹米50% 掛米55%
 アルコール分19度以上20度未満
 上槽日 平成19年3月17日
 泉橋酒造株式会社
 (神奈川県海老名市下今泉)



いやぁ、呑みました♪

茨城・守谷「合鴨農法の田圃」


今日は食の原点、農家のお宅に訪問です。(ということでカテゴリーは「食食食」⇒「飲食呑喰」⇒「食の原点」…そのまま・笑)
知人で合鴨農法の田圃をやっている方のところへとある用事で伺いました。場所は茨城の守谷。田圃のすぐ近くは、つくばエクスプレスの車両基地になっています。


田圃では元気に合鴨くんたちが雑草を食べてくれています。最近、猛禽類に攻撃されることもあるとかで、時々、遺体が発見されるそうです。日々さまざまな自然との対峙。常に農法への工夫と弛まない努力が続くのだと思いました。そうやって収穫されたお米は本当にありがたいものだと、この地に立って改めて実感します。


鴨舎も田圃に隣接しています。餌をとったり休んだり、当然、猛禽類や肉食系哺乳類から身を守る場所にもなっていますが、これも農家の方の手作りです。


合鴨農法の田圃が離れたところに2箇所ありますので、鴨舎もそれぞれに作られていました。


さて、田圃にはいろいろな生き物がいますが、今回の大発見は、ヤスデのような奴に顎下を食いつかれて絶命しているカエルです(笑)。


ちなみに食いついたヤスデも絶命しているようで、壮絶な戦いが田圃で繰り広げられていたことを彷彿させます(本当か?)。

この他、近所を流れる小貝川は、前日までの台風通過に伴う大雨で、目一杯の増水。橋の一般まで水面が来ていました。

当然、その辺は川岸も大湿地状態になります。


すると、土の中にいたミミズくんたち、皆、溺死。ということで、膨大なミミズの大量溺死体がわんさかわんさか…これは流石に農家の方も「初めて見たよ〜ん♪」と大喜び?です。これだけのたくさんのミミズくんたちが、普段は土の中でせっせと土粒を作り出している(まぁ、その実体は糞ですけどね〜)のですね。合掌。


ということで、田圃や川をちょっと不思議な観点から堪能した一日でした。

最後にこの小貝川、昔から氾濫する河川として有名でした。そんなこともあってか、ついにこの土手にも人工的な堤防が作られます。ちなみにこの土手は、お世話になった農家の方のおばあちゃんなど、地元の方がせっせとお造りになったものだそうな。そして、土手の川側には、相当立派な河川沿い独自の森がありました。このような特殊な環境の森は、そうそうないわけですが、残念ながらこれが見納め、ということです。

そんな話も伺い、今日、ここに来てよかったなと改めて思う次第です。

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