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池袋西口「おりきん」

台風を微妙な関わりを持ちながら堪能した三崎めぐりも終了。池袋にて明日へのモードに切り替える。と同時に、日付変更線を越える。十二分にいただいた気もするのだけど、京浜急行爆睡&山手線継続睡眠で、体も日付変更線を越える(激謎)。

ということで、池袋西口というか北口というか、
両者の境目を勝手につけている道路に面した、
らあめん・つけめん「ORIKIN」に
初登壇。



"麺道を極めた一杯"



である。

例によってカウンター上観察から。

「つけ麺」は、2種類の麺から
お選びいただけます。

■もっちり麺
国産小麦100%使用。
風味豊かで、のどごしなめらか。
■ちらら麺
波動小麦使用。とにかくコシが強い。
普通の麺では飽き足らない人に。

ということなので、今日は普通の人らしく(笑)、もっちり麺を所望。…で、来ました。
素朴においしそうです。
嬉しい深夜。でもそのまま私の腹部周囲ももっちりしそうです。

さて、明日は突然ですが、宇都宮仕事。池袋そのまま始発ですね、はい。

宇都宮「梅壽庵」

とある事情で朝から宇都宮へ出向くことに。

午前中の業務を終えて、昼食をいただこうと散策。

大通りからちょっとはずれたところ、
ビルの林立する中に
ひょこっと残った旧家という感じの店
「梅壽庵」を発見。

「本日の定食」の実にシンプルな表示が気に入ったので、暖簾をくぐります。
定食の「天丼と蕎麦」をいただきます。

天丼は野菜天麩羅で構成。
妙な色気がなく、
堂々として素朴です。


蕎麦も美味しくいただきました。

フツーに地元の方、お仕事の方が入れ替わり入っている様子。昼時に、ちょっとひといきつくには良い、木のぬくもりが店の雰囲気にもなっています。落ち着く雰囲気にいつまでものんびりしたくなってしまいますが、余所者としてはしっかり食べたらさっと立ち去るのも礼儀かなと。

ご馳走様でした。イマドキ的な目立った個性はないですが、その空気がしっかりと記憶に残る店です。

宇都宮「神無月」

落ち着いた昼食(でも正確には一食目)の後、宇都宮駅方面に歩く。大通りに面した店の前で歩みを止める。

きのこ 串焼き おでん
「神無月」。

気になるなぁ〜。

ということで、店を覗くと、日本酒あり。

なかなかのラインナップで瓶が並ぶ。
「十四代」「獺祭」「麒麟山」「四万十川」「四季桜」「鳳凰美田」「至」「北雪」「熟露枯」「臥龍梅」「緑川」「菊水」「村祐」「春鹿」…といろいろ混ざりながらも、ありかなライン。店の外だと瓶だけワールドの可能性もあるけど、店内は一応、置いていた(置いてある)酒だろうから、これは魅力。


カウンターには張り紙で「鳳凰美田 剣 ¥850」「鶴齢 ¥900」「出羽桜 800円」「獺祭 ¥900」「春鹿 700円」「寒河江荘 700円」とあるので、これは確実に呑めるでしょう。

ということで、入店。仕事も終えているし、ひとまず食べたから昼から酒といきましょう。

肴もいろいろありそうで、
メニュー的にも楽しそう。

と思って、最初は「鶴齢」を、と頼んだら、気の良さそうなおばちゃん曰く

「お昼は定食なんですよ〜♪」



…かなりショック。



ここで店を出れば良いのだけど、これも何かの縁と、定食を堂々と注文(汗、さっき天丼と笊蕎麦をいただいたばかりのような…その後の運動は徒歩20分のみ・・・大汗)。



「焼魚(秋刀魚)定食ください♪」




…で、来ました








…が、これが秋刀魚だけじゃない。
温泉卵、ハムサラダ、薩摩揚げの煮物、柚子味噌蒟蒻、浅漬け、そして、茹で玉蜀黍つきで、御飯は何と大盛。




………





これは拷問だな。





でも定食としては素晴らしい。コストパーフォーマンスはべらぼうに高いです。

お味噌汁は岩糊で、
実に美味い!


柚子味噌蒟蒻も素晴らしい。
絶対につまみだろうけど(笑)。

ということで、美味しさを原動力にして、気合と根性の後押しをもって、本日の二食目をいただきます。





美味しい。





けど辛い…(汗)。





願わくば、これが一食目だったら何も言うことはなかったし、いや、一食目とのインターバルが20分じゃなければ、大喜びなのだ。ただただ今日はタイミングが悪かった。(まぁ、判断もだね) 日本酒ラインといい、肴類メニューといい、結構、魅力の店ですし、とっても良心的であることは間違いない。

次回はタイミングをしっかり合わせて、必ず来ましょう「神無月」。ちなみに今日からは「長月」。
と思っていたら、食後の珈琲もきました。

嬉しすぎる。

大堪能を遥か遠くに見送るがごとく、しばし珈琲をいただきながら休息に入ります。

余所者はさっさと立ち去るのが礼儀じゃなかったのか…




すみません、動けません(笑・汗)。

烏山線

ちょっとカテゴリーが変だけど(笑)。

宇都宮で業務を終えたら、ちょっと旅をしてみたくなったので、前からずっと気になっていた烏山線に乗ってみました。写真の奥に見える日光線車両も凄く気にはなったのだけど、今日は烏山線。

終点の烏山駅までの単線ディーゼルの旅。至極18きっぷっぽいですね。
でも烏山に何があるのか… そんなことは全く考えず、ただ、乗ってみました。

そして終点の烏山駅。
その周辺を散策してきました。

果たして、烏山駅の周辺には、
何があるのでしょうか。

そっちの方が気になりますね。だから「気になる」カテなのか?
一応、終点だから、線路の最後まで行くのが義務というもので。
(いや、そんな義務はないけど、これも結構気になりますね)
この列車でまた宇都宮まで戻るのですが、さて、それまでの間、何に出逢ったのでしょうか。

詳細は次号を待て(って、最近の更新ペースだと相当待たされそうですね・汗)。

栃木・烏山「島崎酒造」

お待たせいたしました(笑)。

烏山線終点の「烏山駅」からの散策についてですが、すでにタイトルでおわかりの通りです。でもここにあるなんて思ってもいませんでした。この電信柱広告に出会うまでは。

見たときは凄く嬉しい気分。
「東力士 酒蔵見学 どうぞ 500m
それはもう500m全力で歩いちゃいました。

途中、麹屋さんも発見。

無添加 天然醸造味噌
西岡屋麹店

酒蔵をかかえる街の雰囲気ですね。

あ、他にはこんな店も。

釣 投網 港屋
入漁券取扱所

近くの那珂川で釣りもできます。
結構魅力の烏山だったのです。
単なる終点ではない!

ということで、500mをあっという間に歩ききって、蔵に到着。
早速、暖簾と酒林をくぐります。

こちらの冷蔵庫には、にごりと比較的普通の銘柄の「東力士」が入っています。


こちらの冷蔵庫は、洞窟熟成酒。瓶のみならずカップ(というか缶酒)も。

いやぁ〜圧倒されます。こんなに熟成酒を出していたとは知りませんでした。

そして、こちらでは
その熟成酒を試飲できます。

「もしお時間があるようでしたら、是非、熟成に使っている洞窟も見ていただいた方が、よりお酒も感慨をもって呑んでいただけると思いますので…」という実に有難いお誘い。

この誘惑に乗らないはずはありません。
…ということで、早速、車を用意していただき(車で行くところなのか・驚)、連れて行っていただきまました。

何と言うサービス精神!

ぶらりと、それもあるとも知らずに訪問した、この失礼な旅人に対して、何と言う心遣いでしょうか。学ぶことが多いですね、この姿勢は!
で、到着しました。洞窟入口。付近には「株式会社 島崎酒造 どうくつ酒蔵」という看板もありましたが、「那須烏山市の近代化遺産」という掲示板からの記事を引用しましょう。
「東京動力機械製造株式会社地下工場跡」というのが正しい名称のようです。
昭和20年、終戦間近に「素掘り」で作った戦車製造のための地下工場。この山裾に同社の半地下工場があり、そこでは終戦までに20台の戦車が作られたそうですが、隣接するこの地下工場では製造することもなく終戦となったようです。当時の状況では、すにで戦車を作る物資もなかったのではないかと推察されます。高さ幅は3.5mの坑道が3本あり、それを結ぶ5本の横坑で全体は構成されています。総延長は600mとのこと。

1年間を通してとても低い温度に保たれています。それでも夏は幾分高く、冬は幾分低い。この年間の変動が冷蔵庫との違いであり、熟成の上では、微妙な影響を与えているはずだと、ご説明をいただきました。なるほど。

かなりの数のお酒がコンテナに入れた状態で置かれていますが、まだまだかなりの余裕です。どこに何があるかは、担当の方だけしかわからないようです。洞窟の入口にも当然鍵はかかっていますが、特に希少なお酒の置いてある横坑にはそこだけにまた鍵がかかっていました。


また、ここは単なる倉庫としてだけではなく、各種イベントにも利用されているようで、そういうときには、この屋台ならぬカウンターが忙しく利用されているとのことです。ここで呑めると素晴らしいでしょうね。想像しただけでもわくわくします。

と、一通りを拝見させていただき、いろいろと質問にも応えていただきました。凄く感激。
でもって、山をまわって蔵に戻ってくると、早速の試飲をさせていただきました。もちろん洞窟酒たちのいろいろです。蔵の奥からもわざわざ持ってきていただき、その種類は10種類を超えました。感激もとっくに上限を超えています。
「どうくつ酒」には、いろいろなスペックのものがあります。
左から、平成十三年度 辛口、平成十五年度 純米大吟醸、平成十五年度 純米吟醸。
いただいた10種類以上もの中では、次の2本が個人的には一番気に入りました。

「東力士 どうくつ熟成酒」大吟醸山廃
 精米歩合50% アルコール分17度以上18度未満
 平成九年度(瓶詰 平成20年12月)・平成八年度(瓶詰 平成21年5月) 
味わいのバランスが絶妙です。どれも造りがしっかりしているからでしょう、味の崩れがまったくなく、しっかりと熟成の良さ、深い味わいと丸みのある口当たりも見事ですが、特にこの2本は良かったなぁ〜という印象です。
またこの缶酒が凄いです。
平成十五年(右)、平成十三年(中)に加え、何と昭和六十三年(左)があります。
「東力士 生缶特別本醸造しぼりたて」
原料米/トドロキ早生 精米歩合60% 日本酒度-3、アルコール度数19〜20度
いや、痺れます。

…ということで、大堪能を超えた喜びに、迷わずお土産酒の購入に走ります。

この感激を伝えたいということですが、残念ながら先の2本は在庫がもうなかったようで、購入できませんでしたが、「熟露枯」を1本贈りました。そうか、これも東力士だったのね。
最近チェックが甘いです(反省)。

そう、今度、皆さんと一緒にツアーで来るのも良いですね。十八きっぷの季節に、烏山線走破も兼ねて。あとは那珂川の釣りなども一緒にできると無常の喜びになりそうですね。
…などとわくわくしながら、お世話になった蔵のみなさんに挨拶をして、駅へと戻ります。

感涙の世界でした。ありがとうございました。お世話になりました。

栃木・烏山「山あげそば」

島崎酒造を十二分に堪能して、JR烏山線終点の「烏山」駅に戻ってきました。

呑んだら食べる、という感じで、駅から散策に出る際に目をつけていた駅前ロータリーにある立ち喰い蕎麦店に立ち寄ります。

「山あげそば」JRバス関東
という看板が見えます。


店内は横長に広い感じ。
L字カウンターで
天麩羅蕎麦をいただきます。

蕎麦は田舎蕎麦的なちょっと太め。汁の濃さはほど良いかな?
さて、お腹も十分に満足しましたので、帰路のディーゼル単線の風景を眺めながら宇都宮まで戻り、そこからは赤羽経由で池袋でしょうね、多分。

また必ず来ましょう。烏山。

「Jonathan's」小竹向原店(23)

昨日の堪能を思い出すと仕事に行く足取りが重くなってしまいそうだったので、それをすっかりと忘れて、前向きに進む月曜日。そんな感じだったので、ついつい朝食が抜けてしまい、突然の昼食は、小竹向原駅階段上がってスグの「Jonathan's」小竹向原店。もうすっかりお馴染みになってしまいましたね。
ということで、迷わず日替わりランチをいただきます。

今日の日替わりは、日替わりらしくない充実ぶりが際立っているような気がしますが、それは朝食を抜いたせいかもしれませんね。

ということで、充実の昼食を終え、午後の仕事に入ります。

う〜っ、切替だ、切替っ!

練馬駅「MOS」(23)

結局昨日は気合の昼食で一日が終わった(=夕食を喰いっぱぐれてしまった)。ということで、今日はしっかり朝食から決めよう!と、練馬駅で乗り換えの際に、一旦、ホームから下ったところで駅構内にあるMOSに入る。

まずはアイスコーヒーをいただき、ぐぐっと目覚めながら、メインバーガーを待ちます。その間にPC作業もできますね。

そして今日のメイン・その1。

ライスバーガー。
ちょっと仕上がりが貧相な感じは
気のせい?


次いで今日のメイン・その2.

そして頻繁にいただいている
「十勝コロッケバーガー」。
こちらは充実の一品。


満足満足の朝食となります。

さて、気力を充実させて、今日も一日頑張りましょう。
…と、有楽町線に乗ります。

池袋西口「ふくろ」(8)

そういえば前回も昼過ぎに直行していました。
どうも行きたいときはそういうシチュエーションなんでしょうね。

ということで、今日もさかば「ふくろ」。
定番の緑小瓶「焼酎」の
ポッピーで幕開けです。

今日のお通しは
「蒟蒻の昆布出汁煮の鱈子和え」
(完全仮称)という感じでしょうか。

昼から飲もうと思うと、池袋西口はある種の雰囲気を持っています。とはいえ、芸術劇場周辺は美しく整備されているので、なかなかその空気、つかめる場所を見出し難いのも事実ですが、ここ「ふくろ」には、それがしっかりと息づいていますね。

ということで、
つまみの第一皿は
「アスパラ・マヨ」(仮称)。

雰囲気は斯様なのですが、料理は実に安心感が高く、価格は低い…が魅力ですね。ちなみに8日は料理半額日ですが、今日は3日です。まだ少し早い(笑)。

そんな中、何と今日は
「水茄子のお刺身」が
ありましたので、
迷わずにつまみ第二皿で
いただきます。

好物ゆえに嬉しさも倍増です。

ですが、今日の一番の目玉は何と言っても「穴子白焼」でしょうか。
秀逸です。ホッピーでいただくのは実にもったいない気もするのですが、日本酒はさすがにちょっと厳しいので、我慢です。

しかし、嬉しい昼過ぎの酒浸りかと。
(けどいいのかな、この調子で…汗)

池袋西口「かつや」

真昼間の池袋西口。すでに怪しい。
「ふくろ」では飲みのみに徹し(飲み飲みではないです、飲みonlyの意/書かんでもわかるか・笑)、御飯ものは外で物色。と、「ふくろ」から西口ロータリー方面に出てすぐ目の前に「かつや」の看板。揚げ物・丼物系のチェーン店ですね。
となると微妙に揚げ物がいただきたくなってきた(「ふくろ」も天麩羅やフライは豊富なんですけどね)。そして9月に入ったばかりとくれば、Rの月になったらやっぱり牡蠣でしょう♪ ということで、カキフライ丼をいただきます。
キャベツが嬉しいですね。ソースも納得(丼だとやっぱりタルタルソースにはならないのですね)、ということで、がっつりいただきます。

あぁ納得の日中。今日はでこれ帰ります。
(本当に良いのか、それで…)

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