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新宿西口「十徳」新宿本店(2)

南大沢仕事ですので、昼はまたまた成りすましで、昨日も伺ったいつもの場所へ…と思っていたのが甘かった。昼食をとる時間もないほどの過酷な作業が続き、気がつけば夕刻。仕事は無事に終了するものの、空腹が激しく我々を襲う。ってな調子なので、まずは食べた方が良いはずなのに、気がつけば新宿西口の「十徳」新宿本店に入っている次第。やっぱり過酷な仕事の後の「ご苦労さん♪」は旨い日本酒に限りますな。ちなみに「十徳」は前回・二葉店前々回・新宿本店前々々回・二葉店と、交互の利用になっているのは偶然か??
ということで、まずは「山形正宗 夏ノ純米」から。

「山形正宗 夏ノ純米」
 精米歩合六拾% 酒精度拾六度
 製造年月21.7.
 株式会社 水戸部酒造
 (山形県天童市原町)

絵柄も夏らしい、さわやかな夏酒かと。

お通し
「水菜ともやしの和え物」(仮称)
でいただきます。


ビールの方もいらっしゃるので、
肴は「茶豆」からスタート。

これも夏の定番。

続けて日本酒系の方々の所望。最初は、「三崎産 鮪中落」(仮称)。
続いて「千葉産 白蛤焼」(仮称)。
さらに渋いところで夏らしい「鱧蓴菜」(仮称)。
素晴らしい肴をいただきつつ、二杯目は前回の二葉店でも登場した「浅間嶽」。

「濃醇 浅間嶽」無濾過生源酒
 大塚酒造株式会社
 (長野県小諸市大手)

太い味わいを堪能しながら、今日一日を皆さんと共に振り返ります。そして〆の一杯へ。

「陸奥八仙」限定 夏吟醸
無濾過 生酒

 原料米/華吹雪・むつほまれ
 (青森県産※00%使用)
 精米歩合 麹米55%、掛米60%
 仕込水/蟹沢伏流水
 醸造年度/2008年度(20BY)
 アルコール分13.8度
 杜氏/伊藤賢一(南部杜氏)
 製造年月09.7.
 八戸酒造株式会社
 (青森県八戸市類家)

最後は夏酒ですっきりとまとめましたが、一食抜きの空腹にはかなり効果的な日本酒三杯♪ 充実した一日を実感した瞬間でもありました。

って、空腹が満たされたということではないので、当然、続くわけですね、はい(笑)。

大泉学園「地蔵」(7)

休日の夕食。久しぶりにご家族での会食となる。大泉学園駅北口のとんかつ「地蔵」に伺う。ご家族の皆様は美味しいとんかつ等を食し、お父さんは迷わずに日本酒に走れる。家族全員の幸せを満たすことのできるありがたい店なのだ。

ということで、早速、日本酒の利き酒をさせていただくのでした。ありがとうございます。

…と、前回の7月19日に書いたのですが、3週間後の今回も全く同様の展開です(笑)。

今日の3本は、
「日高見」超辛口純米酒
「而今」純米吟醸 八反錦 火入
「而今」特別純米 九号酵母 火入
です。
「而今」の呑み比べが
できるなんて♪

嬉しすぎますね。

斯様に大喜び申し上げておりましたところ、もう1本用意していただきました。

「飛露喜」純米吟醸 雄町
 原料米/雄町100%
 精米歩合50%
 製造年月21.7.
 (資)廣木酒造本店
 (福島県会津坂下町市中)

ということでしたので、1杯目で「蛍烏賊」を肴に「飛露喜」、いただきました。
そして二杯目は迷わず「而今」純米吟醸 八反錦からいただきます。

「而今」純米吟醸
八反錦 火入 20BY

過去に囚われず未来に囚われず
今をただ精一杯に生きる 杜氏 大西唯克
 原料米/八反錦(100%)
 精米歩合55% アルコール分16%
 酵母/自社9号
 日本酒度+1 酸度1.6 アミノ酸度1.2
 製造年月21.05
 木屋正酒造合資会社
 (三重県名張市本町)

そして三杯目は特別純米の方を。

「而今」特別純米
九号酵母 火入れ 20BY

過去に囚われず未来に囚われず
今をただ精一杯に生きる 杜氏 大西唯克
 麹米 山田錦(20%)
 掛米 五百万石(80%)
 精米歩合60% アルコール分16%
 酵母/自社9号
 日本酒度±0 酸度1.7 アミノ酸度1.4
 製造年月21.06
 木屋正酒造合資会社
 (三重県名張市本町)

やっぱり特別純米の方が味がどっしりしていますね。しかし、バランスの良さはどちらも秀逸です。さすが「而今」。

ということで、今日は日本酒二杯と肴一品で終了。ご一行様はしっかりと定食を存分にいただきました。いつもお世話になります。ありがとうございました。

池袋・ときわ「帆立屋」(3)

休日の過ごし方(?)なのかどうか…「オアシス」を出た足で、池袋「ときわ」周辺を散策後、10:00過ぎに丸井、ビックカメラ、東武百貨店などを俳諧。たまにはいろいろな分野の新製品等も見ておかないとね。その後、昼食も兼ねて(かなぁ?)、池袋・ときわ地区の、のみくい処「帆立屋」に伺う。今日で3回目か。日本酒は相変わらず定番ものだけど、納得の「浪の音」。

ええとこどり 生
「浪の音」2009年 純米酒

 原料米/山田錦100%
 精米歩合60%
 アルコール分15度以上〜16度未満
 酸度1.8 日本酒度+2
 酵母/九号酵母
 杜氏名/3兄弟
 製造年月21.6.(推定)
 浪乃音酒造株式会社
 (滋賀県大津市本堅田)

製造年月のチェックをしていないので、推定です(前回と同じにしてあります)。

お通し代わりに
「烏賊の塩辛」(仮称)。

「帆立屋」さんは
どこもお通しがないですからね。

でもって「トマトとセロリのマリネ」を肴で。

と、ここからペースダウンしてPC作業。北口エリアの「帆立屋」と違い、こちらはカウンターやテーブル席が広くて安定している。ゆえに呑みながら一仕事できる仕組み(ってそのためのものじゃないんだがぁ〜・笑)。今回こちらに来ている理由のひとつ。そういう”すみわけ”かいな。

ということで、のんびりと仕事をしながら、美味しい肴で味のしっかりした酒をちびちびといただく真昼間です。  …いいなぁ〜。

そして約1時間後に、
ゆっくりと「牛すじ煮」を
〆にいただきます。

滞在時間は計2時間。お世話になりました。
おかげさまで仕事がひとつ完了しました。と同時に休日も終わろうとする夕刻です。


池袋・ときわ「ひょうたん」

帆立屋で十二分にいただいた今宵はしっかりと風呂に入りたいけど、池袋から先に歩みを進めると、そのまま没入になりそうな気配…ということで、前から物色していた池袋・ときわ地区のホテル・カプセル・サウナ.マッサージ「オアシス」(公式HP)に初登板。
カプセルは極々普通の感じだし、サウナ(浴場)はちょっと古いけど、まぁ、相応という印象。館内の飲食対応次第では、近隣(でもないか?)のTime'sSPA、GreenPLAZA、SpaLAQUAと比較して、ちょっとなぁ〜という感じだったのですが、そこが微妙に秀逸かもしれない、というのが同館内1階にある、呑み食い処 お寿司居酒屋「ひょうたん」。
「オアシス」利用者以外でも、外の入口から入れる、つまり外にも開かれた店。そしてメニューを見ると、いずれもかなり格安料金設定になっている。これは凄い。穴場だと思う。ただしこういう店に限って、お酒は貧相だったりするのだけど「仁勇」がある♪ ということで、ぎりぎりカテとして「日本酒」。

「仁勇」生貯蔵酒 厳冬期仕込み
 アルコール13度以上14度未満
 使用米/豊錦100%
 精米歩合65%
 製造方法/普通酒
 酸度1.3 日本酒度+2 アミノ酸度1.4
 鍋店株式会社
 (千葉県成田市本町)
 神崎酒造蔵
 (千葉県香取市神埼町松崎本宿)

瓶詰めの際に一度だけ熱殺菌をして出荷したお酒です。ちなみに鍋店は「なべだな」と呼びます。お通しに「サラダ」も付きます。嬉しいですね。これに「焼魚定食」(500円)を注文して、夕食〆とさせていただきます。
これは結構、満足です。ここだけでがっといっても大丈夫そうかなと。そんな意味では貴重な店を発見したなぁといおう感激に浸っています。…が、明朝の食事は、付随するレストランで『無料バイキング』。ならばここは胃袋に負担をかけずに終了しましょう(笑)。それに眠くなりました。ということで、さっと入浴して就寝いたします。では明朝に。

池袋北口「帆立屋」(8)

ぐっすりとゆったりと大いなる昼寝(というか徹夜明けの睡眠)をとった夕刻、さすがにすっきりと目覚め♪というわけにはいかないが、寝ている身体を徐々に起こそうと、夕食を兼ねて外に出る。そこは池袋北口エリアの真っ只中(つまりその辺で寝ていたということですな・笑)。

となると、伺う先は塒の極めて近くにある立呑亭「帆立屋」。24時間営業の居酒屋に、常識的な夕刻から行くなんて(笑)、と思いつつ、やっぱり美味しい日本酒をお手ごろ価格でいただけるのが嬉しいですね。

「帆立屋」も6月3日に伺って以来、6月3回・7月4回の訪問で、日本酒は程好い展開です。

今回は、

「田酒」特別純米 630円
「有加藤」中汲み 420円
「まんさくの花」夏にごり 525円
「美丈夫」たまラベル 420円
「夜明け前」しずくしぼり 525円
「黒龍」いっちょうらい 525円
「白瀑」ど辛 420円

となっています。

ということで、このラインだと最初の選択肢は「有加藤」だろうなぁ♪

「有加藤」特別本醸造 中汲み
特別蔵出限定酒

 原料米/出羽の里100%
 精米歩合60%
 使用酵母/協会10号酵母
 製造杜氏/伊藤福男(南部杜氏)
 アルコール度14.0度以上15.0度未満
 日本酒度-0.5 酸度-0.5 アミノ酸度0.9
 蔵出年月 21.6.
 富士酒造株式会社
 (山形県鶴岡市大山)

「有加藤」は、「栄光富士」の蔵元さんが、特別に出しているお酒の銘柄。「有」は加藤家当主に有をつけるのが慣わしだそうで、蔵元として特別に出すお酒にも、その「有」が付いているということのようです。ちなみに今は13代目の加藤有慶さん。
そんな「有加藤」を、今月のおすすめ「冷しゃぶレタスロール」でいただきます。
お皿にはロールが4つ載っていますが、だいたい1つは一口でいただく感じです。よって口の中で全てが混ざっています。味のバランスとしては面白いですね。美味しい♪ まとまりの良いお酒と一緒にどんどん進みますね。ということで、早速の二杯目になります。

「まんさくの花 夏のにごり」吟醸酒
 アルコール分15度
 精米歩合55%
 製造年月H21.7月
 日の丸醸造株式会社
 (秋田県横手市増田町増田字七日町)

すっきりとした中に適度な甘さを感じながら、「帆立紐」(仮称)でいただきます。
こういう肴は好きですね〜♪ ということで、あっという間に三杯目。

「夜明け前 なまざけ」
純米吟醸 しずく採り

 アルコール分16.0度以上17.0度未満
 精米歩合 麹米・酉元米 50% 掛米60%
 製造年月21.02
 株式会社小野酒造店
 (長野県上伊那郡辰野町大字小野)

肴は「チーズ盛り合わせ」。前にいただいたときと同様の盛り付け。
ということは人によって違うということだな、この辺は(笑)。
とそれはさておき、美味しくいただいておりますので、お酒もいよいよ四杯目。
今日は睡眠を十二分にとっているだけにハイペースかもしれません。

「美丈夫」純米吟醸
 精米歩合55%
 アルコール分15度以上16度未満
 製造年月21.4.
 有限会社 霎郛ε
 (高知県安芸郡田野町)


お店のお酒紹介札に「たまラベル」とあったのは、ラベルの右下に猫の絵が描かれているからですね♪


「美丈夫」もblog前に柳沢で呑んでいた頃より、お酒の華やいだ感はなくなり、ぐっと落ち着いたお酒になりましたね。
てなことで、肴は「牛すじ煮」で。
いやぁ、呑みました、食べました。
ということで〆(まだ食べるか…)は「チキンマカロニグラタン」。
ホクホクのアツアツをいただきます。

「チーズ盛り合わせ」を頼むと
ついつい目線が下の「ピザ」
「グラタン」に向かいますね。


この「チーズ系ホワイトボード」、
なかなかのものです♪

ということで、今日もいろんな肴で各地の美味しい日本酒をいただきました。
仕事を頑張ったご褒美ということで、ご馳走様でした♪

阿字ヶ浦温泉「のぞみ」

とある夏の日のツアー〔最後です〕

霧の海岸から引き上げるご一行様を、海岸と対面するように燦然と聳え立つ建造物が迎え入れる、というか引き込まれる。

阿字ヶ浦温泉「のぞみ」。

周辺の風景からはかなり浮いているところが、今時の日帰り入浴施設らしさを誇っているとも言えそうですね。ただし実質の施設面積は意外と狭く、縦にコンパクトな設計です。


入口は一層の怪しさを誇るなぁ。
ということで入湯。

館内は結構海水浴客を吸い込んで充満しております。

ということで、ひょっとすると海岸よりも混んでいる温泉でしたが(笑)、何とか粘ってじっくりと入り、さらには30分ほど休憩室で仮眠も取りました。これが結構嬉しいですが、同行者らによると相当な鼾だったようです。一緒にお休みだった皆様、ご迷惑をおかけしました(反省)。

さて、大鼾の後は、食事処で遅〜い昼食をとりますが、私はナシゴレンで十分でしたので、ここは呑みます。ありがたいことに、こんな掲示がありましたので♪ ここに来て、ようやく地元のお酒にありつけるかな。

「月の井」の樽酒ですね。
樽の香りがあります。
味が比較的しっかりとしていて、
バランスの良いお酒です。


ということで、
冷奴と一緒にいただきます。
これだけで十分かな。
納得満足です。

同行の方々はアイスクリームに走っています。う〜む、こちらはこちらで美味しそうですな。


こちらの南瓜も
先のパイナップル同様に
下だけかと思ったら…


しっかり蓋側にもついていました。
結構充実です。
よかったと思います。

ということで、入浴によって潮を落とし、かつ温泉で十分に温まり、さらには軽く呑喰に仮眠、そして酒購入(後述)と、十二分に「のぞみ」を活用させていただきました。

さて、再び来た道を戻ります。
坂を「えいや!」と上れば
阿字ヶ浦駅です。


駅には往路とは違う車両が停まっていました。これで那珂湊駅まで戻って一旦下車。


一列車分だけ那珂湊駅〜港を散策することにしました。多少時間に余裕ができたので、予定にないオプション的行動です。

まずは港のおさかな市場に直行。そこでは何と岩牡蠣や海胆のその場叩き割り的超生々喰い企画が開催中。迷わずいただきましたが、あまりの嬉しさゆえ、ついつい食べることに没頭してしまったので、画像なし(笑)。次の機会には是非撮影しておきますです。

あとは、駅と港の間に味噌蔵が一軒。こちらでは味噌を購入しました。

と、駅へ戻るにつれて雲行きが怪しくなり、到着頃には降雨。先程のお魚市場で一瞬だけもう一本後の列車でも…という煩悩が湧きましたが、それを抑制しておいて良かったです。傘持っていませんでしたし、港と駅はそれ相応の距離でしたから。

そんな慌しい状況の中、ひとまず那珂湊駅から勝田駅まで戻ります。その車中、ふとみると、なかみなと海浜鉄道は「一日乗車券」が出ているではないですか! これを購入しておけば、もっと格安で途中下車のディーゼル単線の旅が楽しめましたね。う〜む、次回は是非♪

ということで、勝田駅まで戻ってくると、雨は本格的な夕立状態となり、さらに遠雷が接近する様子。乗換えスグの常磐線に移ったところで、先程の阿字ヶ浦温泉「のぞみ」で購入した日本酒を早速いただきます。

常陸の地酒「月の井」生 貯蔵酒
阿字ヶ浦温泉「のぞみ」

 アルコール分14度以上15度未満
 精米歩合65%
 製造年月09.5.
 株式会社 月の井酒造店
 (茨城県大洗町磯浜)

勝田駅で購入した「海洋深層水で作ったえだまめ」を肴にいただきます。
十分に堪能しながらの帰路・酒の旅ですが、車窓の風景からわかるように、夕立が凄みを増し、落雷もかなり接近してきました。あっという間に真っ黒な空になり・・・

と突然、車内の電源が落ちました。

しばし電車も停車です。
どうやら送電関係にトラブルが出たような出ないような・・・。


これもまた貴重な経験だな。

ということで、滅多に味わえない体験が続出の、とても意義深い夏の一日となった「阿字ヶ浦海水浴」ツアーでした。

楽しめたかな、諸君。

西池袋「枡新酒店」

千川から池袋までの地下鉄道路沿い、池袋まであと少しのところにある酒屋さん「枡新酒店」。以前、池袋の日本酒店の前に、酒屋さんの名札が飾られていたので、それで名前はインプット。ここにあったのですね、ということで早速店内を拝見。常温の棚にも一升瓶がぎっしり、冷蔵庫は入口近くと奥にそれぞれ。奥の方が怪しいですね(笑)。どぶろく系なども密やかに置かれています(注;当然ながら違法酒類ではないですからね)。
さて、今回は今夜のお宿となる守谷の農家の方々用に一升瓶を一本購入しようというのが狙い。したがって、そのような魅惑の日本酒も十二分に惹かれるのですが、冷蔵系生酒や発泡の可能性のある酒は、今日の選択からは残念ながら除外。今から夜まではひたすら茨城県内某所で作業ですからね。ゆえに、今回は「本州一」純米を購入します。常温の棚のところにおいてある火入れですので、これなら今日の夜までリュックに詰めて持ち歩いても影響は少ないでしょうね。
ということで、次はもう少し怪しいお酒を購入したくなる、実に魅力的な「枡新酒店」さんでした。

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